英単語キクタンの使い方・勉強法、レベルを解説していく

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あなたは、「英単語キクタンを使って勉強しようと思うけど、どうやって勉強すれば良いのか分からない」 と困っていませんか?

そこで今回は、英単語キクタンの使い方や勉強法、どのレベルの人が使えば良いのか等を解説していきます。

ぜひ、参考にしてください。

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どの程度のレベルの人は、どのタイプのキクタンを選べば良いか?

英単語キクタンは全部で4種類のタイプの英単語帳が出版されており、それぞれ以下の様な特徴があります。

  • Entry2000...入門の入門レベル。大学受験には不要。
  • Basic4000...共通テストレベル。まずは基礎固めとして勉強。
  • Advance6000...難関大志望はやっておきたい。
  • Super12000...東大、京大、早慶等の英単語のレベルが非常に高い大学向け。

4冊も英単語の勉強するとか無理だろwww」と思うかもしれませんが、 4冊全てを完璧に仕上げる必要はなく、

  • 共通テストで7割狙うなら、Basic4000を1冊だけ。
  • 旧帝大、MARCH、関関同立の難関大志望なら、Basic4000とAdvance6000
  • 東大、京大、早慶ならBasic4000,Advance6000,Super12000

と言う風に、自分の志望する大学のレベルに合わせて勉強する単語帳を選ぶと良いです。

他にも「Entry2000」と「Super12000」があるが、Entry2000の方は高校受験レベルで物足りないし、Super12000はオーバーワークになりがちなので、使わないで良いです。

ただ、多くの受験生にとってはBasic4000、Advance6000の2冊を勉強するだけで十分で、 後は文法や慣用句を覚えたり、構文把握ができるようになる方が英語の点数は伸びます。

「ターゲット1900」や「DUO」等の違いは?

大学受験向けの英単語帳として、他に有名なものとしては「ターゲット1900」や「DUO」などがありますが、 基本的に人気が高く実績のある単語帳はどの単語帳を使っても基本的には同じです。

後は、自分が使っている単語帳を完璧に仕上げるかどうかが受験のカギを握るので、 キクタンと他の英単語帳で迷っている人は、どちらの英単語帳で勉強したいか等の基準で英単語帳鵜を選べば良いです。

実際に、キクタンで九大に合格した人もいますし、ターゲット1900で東北大に受かった人もいます。 要は、自分に合っている単語帳かどうか、だけなのです。

キクタンの使い方・勉強法

以下は、キクタンの勉強法、使い方を解説していきます。

1日で2day分の単語を覚えて、5週間で1周を目指す

もし、あなたが志望校に合格したい場合は、 キクタンを1日で2day分の単語を覚えて、5週間で単語帳を1周するようにしましょう。

キクタン単語帳には、10週間で単語帳が1通り終えるように単語を区切って掲載していますが、 10週間となると約2ヶ月かかる計算になります。

ただし、英単語を完璧に仕上げる場合は最低でも3周は復習をしないと知識として定着しないですし、 他にも英文法や構文把握などやるべき勉強があるので、2か月は時間をかけすぎる計算になります。

1日で2day分の勉強だと、1日で覚えるべき単語は約30個。30個程度だと、通学時などのスキマ時間を使って 勉強ができますし、他の教科との勉強の兼ね合いも十分にできます。

最低でも3周は復習をして、確実に知識を定着させる

キクタン英単語帳を勉強する際は、最低でも3周は復習をするようにしましょう。

効率よく復習をするためには、その日覚えた単語は、寝る直前に1分だけ復習をして、翌日にも復習をして、3日後に再度復習をすると良いです。

具体的には、

  • 1日目..1dayの単語を覚える
  • 2日目..2dayの単語を覚える。1dayの単語の復習
  • 3日目..3dayの単語を覚える。2dayの単語の復習
  • 4日目..4dayの単語を覚える。1,2dayの単語の復習

の要領で英単語を復習していくと、確実に知識として定着できます。

こんなスケジュールだと、勉強すべき単語量が増えて負担がでかすぎだろww」と 思うかもしれませんが、何度も復習をしていくと、脳が単語を処理するスピードも速くなるので、 そこまで時間をかけずに復習ができるようになります。

なかなか覚えられない単語に関しては、ノートにまとめる

キクタン英単語帳で何度も復習していると、なかなか覚えられない単語が出てきます。 その時は、ノートにまとめておくと便利です。

ノートに覚えられない単語帳をメモしておくと、そのノートは「あなただけの超苦手単語帳」になるわけなので、 その超苦手単語帳をマスターすることで、英語の点数アップに繋がります。

それに、模試や共通テスト本番の休み時間の時に、最後の確認をする際にその超苦手単語帳を確認をして、 「自分はこれだけ勉強したんだ」と言う安心感も得られるので、テスト本番の精神安定剤としても使えます。

キクタン英単語帳を勉強した次にやるべき教材とは?

キクタン英単語帳をマスターした後は、スキマ時間を使って単語の復習をしつつ、 英文法や構文把握、英作文の対策を行なうと良いです。

構文把握とは、「この英文は主語はこれで、関係詞はこれで、、」と言う風に英文の構成を把握するための技術で、 特に旧帝大、MARCHレベル以上の人であれば、必ず勉強しておきたい分野です。

構文把握には、「ポレポレ英文読解プロセス50」等の良書を使って勉強するのが良いです。

英作文に関しては、参考書で勉強するよりも、学校や予備校の先生に添削してもらうのが良いです。 もし、担当の先生が信用できない場合は、通信教育を使ってでも英作文の添削をしてもらうのが良いです。

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