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宅浪勉強法|1年で偏差値を10上げる成功法

宅浪勉強法

一般的には、宅浪では成績が伸びにくく受験で失敗しやすいと言われている。

しかし、上手く形にハマった時には、予備校生や現役生なんか敵ではないくらいに成績が伸びる傾向も宅浪にはある。

だが実際には、宅浪で成績が伸びる人は稀です。それは、なぜか?

答えは簡単で、世の中に、宅浪ならではの1年間の受験勉強を切り抜けるテクニックや方法が、あまり出回っていないからです。だから、 どうやって勉強していいのかが分からないままの宅浪生が多くなります。

そこで今回は、実際にボクが宅浪の時に偏差値を10上げることに成功した、とっておきの受験勉強法を紹介したい。誰にでも効果のある、 理論的な勉強法だと自負しているので、ぜひ参考にして下さい。

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宅浪に向いている性格とは

宅浪は誰でもやっていいと言うほど、簡単なものではないです。ボク自身も以下の性格の人でないと、成績を上げさせるアドバイスができる 自信は全くないです。

1人で行動するのは苦ではない

周りに友達がいないと不安だ、周囲の意見や行動に流されやすい人は、今すぐにでも予備校に入るべきです。そんな人は、宅浪をやり始めても ニートになるのがオチでしょう。

宅浪は、1人で行動していても苦にならない人、どちらかと言うと団体行動より単独行動が好きだ、と言う人がやるべきです。

宅浪をやっていくと、基本的には孤独の時間が多いので、1人でも苦にならない気持ちがないとやっていけないのです。

漠然とだが、将来の目標がある

「医者になって、アフリカの難民を助けたい」などの具体的な目標があれば、宅浪の成功率は上がっていきます。目標が具体的であればあるほど、 宅浪の成功率も上がっていくでしょう。

別に、「お金持ちになって、ウハウハと生活がしたい」と言う風な漠然とした目標でも良いです。夢は、宅浪の時間でたっぷりと考えられるので、 はっきりとした目標を持っていなくて良いです。

後述で詳しく説明するが、宅浪は1日中ずっと勉強するわけではないです。宅浪の期間で、じっくり将来の夢や目標を考え直すのもいいでしょう。

宅浪は意外に勉強しない時間が多い

宅浪と聞くと、1日中ずっと勉強しているように思えるが、実はそうではないです。ボクも、けっこう受験に関係のない本を読んだり、近くの 店をぶらぶらしたり、友達と遊んだりしていました。

上の話を聞いても疑いは解けないだろうから、1つ宅浪の1日の生活の例を挙げてみたい。

睡眠時間は7時間とすると、起きている時間が17時間です。それに食事やお風呂、歯磨きの時間を加えると、大きく見積もっても、あと 14時間はあるはずです。そして、7時間を勉強に当てると、あと7時間も自由にできる時間があるわけです。

7時間も勉強しないといけないと考えるより、7時間も自由時間があると考えれば、宅浪は案外簡単なものに感じないだろうか。宅浪を 成功させるためには、宅浪に対する負の意識を取り除くのが大切です。

宅浪では、はじめにスケジュールを立てる

宅浪のスケジュールを立てる上で、勉強時間を基準にスケジュールを立ててはいけません。なぜならば、勉強時間を勉強の目標にしてしまうと、集中して勉強 しようが、だらだら勉強しようが、時間が経てば目標は達成されるので、集中して勉強するのがバカらしく思えてくるからです。

勉強時間を目標にするよりも、「7時間の間に、英単語を20個、数学を6問、物理を5問、日本史を10ページ分理解して覚える」と 言ったように、1日にやる参考書や問題集を決めて勉強した方が良いです。

宅浪の勉強スケジュールの組み方

宅浪の勉強スケジュールの組め方の流れとしては、まず、大雑把に1年間で使う参考書を決めて、。例えば、数学ならば、「チャート式」 「1対1」で、英語は「ターゲット1900」「ドラゴンイングリッシュ」のように、各教科に使う参考書を書き並べていく。

そして次は、自分が1年間で受ける予定の模試までにマスターする参考書を書き並べていく。例えば、8月の記述模試までに、「チャート式」 を3周以上やって、11月の模試までに「チャート式」と「1対1」を完璧に仕上げて、と言う風に。

今度は、次の模試までは、1日何ページずつ問題集をやっていけばいいのか、およそのページ数を計算しましょう。これに関しては、模試が終わるごとに 新しい勉強の目標を立てていけば良いです。

このような手順を踏むことで、1日の勉強で何をやるべきかが自然と見えてきたはずです。勉強スケジュールを立てるのは、はじめは厳しいかも しれませんが、宅浪で成功した人の日々の勉強の記録を書いているブログ等を参考にすれば、誰にでもできるはずです。

ボクが宅浪で使って役に立った参考書

宅浪の時は不安から色々な教材を買っていましたが、結果的に本当に役に立った教材は10冊程度でした。

特に、以下の4種類の教材は、ボクの偏差値を大きく上げることに貢献してくれました。

基本的には、どの問題集も標準レベルと呼ばれるものを徹底的に勉強をした感じです。

別に上記の問題集を必ず使う必要はないですが、「どの教材を選べば良いのか分からない」と言う人は、参考にしてください。

記述対策はどのようにしたのか

しかし、宅浪で一番苦労することは、数学や英語などの記述問題の勉強です。

記述式の問題では、「この形式の問題は、こんな答え方の方が部分点を貰いやすい」とか「こういう答え方じゃないと、正解にならない」みたいな 受験テクニックが必要になってきます。

しかも、そのテクニックはバカにはならなくて、部分点を色々な問題でかき集めると20点、30点と結構大きな数字になっていき、合否に大きく左右してきます。

なので、ボクの場合は記述対策として、「Z会」を受講しました。

Z会と聞くと「難しい」と言うイメージがありますが、 添削も1つの問題に3行びっしりと書かれているほど濃いものだし、WEB解説講義やメールなどで分からない部分を気軽に聞けるサポートも あるので、理解できるまで復習ができます。

それに、「添削だけ」のコースとかも選べるので、2次記述がある国公立志望の人におすすめです。

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目の前の勉強に集中する方法

宅浪の勉強スケジュールを決めて、1日にどの参考書を何ページするのか決めても、それだけではやる気は起きないでしょう。 宅浪で、やる気を維持するためにも、以下の方法を参考にして下さい。

例えば、1時間勉強したら、1時間休憩と言うルールを作ったとしましょう。そして、その1時間の間に、数学を4問解くと決めておく。

1時間勉強すると決めたが、もし、数学の勉強が40分で終わったならば、後の20分も休憩時間に回そう。つまり、 集中して勉強を早く終わらせたら、その分だけ休憩時間が増えると言うルールを作るのです。

1時間勉強しなければいけない、と思うからこそ、集中できないです。だが、数学を4問終わらせたら、即終了と言うルールを作るだけでも、 やる気は起きるでしょう。

1つ注意する点は、1時間の内にやるページ数は、集中したら、1時間で片付くだろうなと思う量に設定することです。 ページ数が少なすぎたら、実力が付かないし、多すぎたら、やる気が起きないです。適切なページ数は、いくらか経験すれば分かってくるので、安心しましょう。

完全にフリーな時間を作ろう

宅浪をやっていたら、毎日が同じことの繰り返しでメリハリがなくなります。メリハリを付けるためにも、日曜日は完全フリーにする など、1週間に1日だけ完全フリーの曜日を決めた方が良いです。

完全フリーな日は、友達と遊んでもいいし、一人カラオケに行っても良いです。ボクも、日曜日は完全フリーにしていて、1年間の宅浪は、 志望校合格のためにやっていたのではなく、日曜日を気分よく遊ぶために、頑張っていた感じがします。

一見、遊びのために勉強するのは、アホみたいに思えるが、志望校合格のために勉強するよりも、もっと身近な目標の ために勉強した方が、やる気は維持されていくのです。

遊んでいる時に「宅浪なのに、勉強しなくていいのか」と焦りを感じたら、それは最高です。その日はしっかりと遊んで、次の日から、その焦りを 集中力に変えていけば良いです。

1日の間で必ず30分以上は外に出よう

宅浪をしていると、図書館や家にこもりがちなってしまうが、実はそれは良くないです。

ある研究結果では、1日中日差しが出ない地域に住んでいる人は、気分が落ち込みやすく、うつ病になりやすいと言うデータがある。 ボクたちのエネルギーの源は、植物と同じように太陽の光なのです。

ポジティブな気持ちを持っていないと、モチベーション維持も難しいでしょう。外には、どんなに面倒でも必ず出るようにしましょう。 散歩をするのが、気分転換にも良い運動になるのでオススメします。

まとめ

宅浪は、いかにモチベーション維持をするのかが、成功するかどうかのポイントとなります。他に、英単語の覚え方などの各教科の勉強法 は、宅浪であろうが予備校生であろうが変わらないので、他の記事を参考にして下さい。

宅浪は色々ときついこともあるかもしれませんが、宅浪で培ったモチベーション維持法や考え方は、今後の人生に活かせる事は非常に多い。 1年間の宅浪を大いに楽しみつつ、結果を出しましょう。

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