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「マスターオブ整数」の使い方・勉強法

「「マスターオブ整数」の使い方・勉強法」の使い方

数学の「整数」と言う分野は、大半の受験生にとってはセンター1カ月前にちょっと勉強するだけも分野かもしれませんが、難関大学を志望する受験生にとっては、 大きな山場となる分野になります。

それに、整数だけを扱った参考書が少なかったり、「チャート式」等の網羅形の問題集でも、整数がちょっとしか収録されていなかったりと、何かと整数の対策に苦労しているのではないでしょうか?

そこで今回は、「マスターオブ整数」と言う参考書のレベル・難易度や使い方を紹介していきます。 本書はやや古い問題集だが、今でも十分に活用できる良書です。

ぜひ、今後の勉強の参考にして下さい。

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「マスターオブ整数」を使うべき受験生のレベルとは?

前もって言っておくが、今回紹介する「マスターオブ整数」は、全ての受験生にオススメできるものではないです。

例えば、「数学はセンターだけ」と言う受験生にとっては、本書は不要だと言えます。なぜなら、完全にオーバーワークだし、センタ―数学が安定して7割以上取れるのであれば、 本番1カ月前に重点的に勉強しても間に合うぐらいだからです。

逆に、本書が必要になってくるのは、「難関大(偏差値60以上)を志望しており、その大学がほぼ毎年整数を出題する傾向がある人」です。

このような人が本書をしっかり勉強して、整数を得意分野にすれば、他の受験生を大きく突き放すことができます。

「マスターオブ整数」の使い方・勉強法

では、早速「マスターオブ整数」の使い方を紹介していきます。

本書は、大きく分けて4つの章に分けることができるが、その中でもやるべきなのは第1章~第3章まででOKです。 第4章はコラムみたいなものなので、整数に興味がある人だけが見れば良いです。

本書は、全ての問題を3周以上繰り返すのが理想だが、他の科目や分野の勉強をしていかなければならないので、整数に重点を置きすぎるのは得策ではないです。

なので、効率よく勉強していくために、以下の3つのポイントを抑えて勉強するようにしましょう。

1、自分の志望校の問題と似たような問題をやっていく

本書は整数を取り扱った問題集だが、「計算式を分解して上手に計算をしていく問題」だったり、「整数の証明をしていく問題」だったりと、様々なタイプの問題が用意されている。

ここでポイントとなるのは、自分の志望校の問題と似たような問題を解いていく、と言うことです。

例えば、あなたの志望校が毎年「整数の証明問題」を出題しているとしましょう。そうだとしたら、整数は整数の問題でも、「計算式を分解して計算をする問題」の整数の問題をいくら解いても、本番で点数に 結びつかないのは分かると思う。

逆に、整数の証明問題を重点的に対策をしていけば、本番ではしっかりと結果が出せるし、効率よく勉強をしていくことが可能です。 なので、志望校の赤本などで「どのような問題が出題されるか?」をきちんと調べて上で、勉強をしていくようにしましょう。

2、最低でも3周は繰り返す

成績が悪い原因は、いくらだって考えられる。例えば、集中力がないとか、勉強量が足りないとか、勉強のやり方が間違っているとか。

しかし、成績を上げて志望校に合格した成功者達は、決まって同じことを言う。「同じ問題集を、3周以上繰り返し復習をした」と。

もし、あなたが受験の成功者になりたければ、先人たちの言う事を信じて、同じ行動を取るべきです。なぜなら、それが合格への近道ではなくて、唯一の道だからです。

他の分野の勉強も忘れずにやっておく

整数だけを勉強するのではなく、微積分や確率、数列など他の分野の勉強も忘れずに行うようにしょう。

なぜなら、人間の記憶力は、1週間前の夕食のメニューを忘れるほどの能力でしかないです。なので、どんなに得意な分野でも定期的に復習を行い、忘れていないかのチェックをしていく必要がある。

学校や予備校に通っており、授業中に模試の問題や過去問を解く場合は、授業で復習を行うことができるので、活用していきましょう。

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もし、宅浪や何かしらの事情がある人は、1週間に1度過去問を解くのが望ましい。

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