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「数学基礎問題精講」のレベルや使い方を紹介する

「数学基礎問題精講」のレベルや使い方

あなたは、「数学は定期テストなら点数が取れるけど、模試になると全然歯が立たない」と、悩んでいませんか?

このような悩みを抱えている受験生は結構多く、この壁を突破するかどうかで、今後の偏差値の伸びに大きくかかってきます。

そこで今回は、「数学基礎問題精講」のレベルや使い方・勉強法を分かりやすく解説していきます。

ぜひ、参考にしてください。

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「数学基礎問題精講」の推奨レベル

「数学基礎問題精講」は、表題に「基礎」と書かれていますが、決して数学が苦手な人向き、定期テストでも満足の行く点数が取れない人向きの 参考書ではありません。

あくまでも、推奨レベルは、「定期テストでは8割以上取れるけど、模試の偏差値は50程度で伸び悩んでいる」と言う受験生が 使うべき参考書だと言えます。 最終的には、記述模試で偏差値55~60を狙える学力まで上げることが可能です。

高1・高2の人は、本書よりも「黄チャート」や「青チャート」で勉強することをオススメします。 なぜなら、問題のレベルは本書と同じですが、問題数や問題パターンがチャートの方が多いので、 幅広い問題に対応できる数学力が付けれるからです。

参考記事:数学チャート式の色の選び方とチャート式の勉強法

ただし、受験生の場合は他の教科との兼ね合いもあるので、チャート式だと他の教科の勉強が足りなくなるので、 1冊160問程度の「数学基礎問題精講」の方がオススメですよ。

「数学基礎問題精講」の使い方・勉強法

いくら優秀な参考書でも、それを上手く使いこなせないと学力は伸びません。 そこで、以下は「数学基礎問題精講」の正しい使い方を紹介していきます。

まずは基礎問(例題)から解いていく

「数学基礎問題精講」のページの構成として、「基礎問(例題)」があってそのすぐ下に「精講(解説)」があり、そして「演習問題」があると言う ページ構成になっています。

多くの受験生はこの順番に勉強しようとしますが、まずは基礎問だけ取り組んで演習問題は解かないようにしましょう。

なぜなら、演習問題は結局は基礎問の類題の役割でしかないし、同じような問題をわざわざ2回解くことに意味はあまりないからです。

それよりも、1つの問題を何回も復習していき、「この問題の場合は、こんな解き方をしたら良いんだな」と言うのを頭に染み込ませた方が、 模試や本番で同じような問題が出てきた時に応用が利きやすいメリットがあります。

解説を読んでも分からない問題は、とりあえず飛ばす

解けなかった問題でも解説を読んでいくと理解できるものですが、中には解説を読んでも「どうしてこの解き方をするのか」が全く理解できない問題は 、必ず出てきます。

もし、そのような問題が出てきた場合は、しばらくはその問題の事を考えるのを止めて、他の問題をどんどん解くようにしましょう。

解説を読んでも理解できない問題と言うのは、単純にあなたがその問題を理解できるレベルに達していない、と言うことです。 なので、その時点で何回も読み直しても、理解なんてできるわけがないのです。

しかし、他の問題を解いて数学の理解を深めていくと、今まで理解できなかった問題が、不思議なことに突然理解できる時がきます。 なので、1~2週間に1回程度の割合で問題を見直してみると良いでしょう。

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