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「現代文と格闘する」の勉強法・使い方や難易度を紹介する

現代文と格闘する

河合出版の「現代文と格闘する」は、2006年に出版して以来、多くの受験生の現代文の点数を上げてきた良書です。

ネット上での評判も良く、新課程となった現在でも「現代文の問題集と言ったらコレ」と言えるぐらい、十分通用してくれます。

ただし、いくら良書でも使い方を間違えると、どんなに勉強しても成績は上がらないです。

そこで今回は、「現代文と格闘する」の勉強法・使い方やどのレベルの受験生が使うべきか等を紹介していきます。

ぜひ、参考にして下さい。

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「現代文と格闘する」のレベル・難易度

「現代文と格闘する」は、1問1問の量と質が濃ゆく、中途半端な実力では全く歯が立たない難しい問題ばかりです。

なので、センターや記述模試で点数が低い人(センター7割以下)や点数が安定しない人は、本書で勉強を始める前に、 「入試現代文へのアクセス」 などで基礎体力を付ける方が、勉強が取っ付きやすく成績が伸びるでしょう。

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ただし、ある程度現代文で点数が稼げている人は、どんなに難しく感じても諦めないで本書をやり遂げよう。

なぜなら、「現代文と格闘する」をマスターしたことで、東大や京大、早稲田、慶応に合格できた人は唸るほどいるからです。

「現代文と格闘する」はセンター対策に向いているのか?

よく「現代文と格闘するで、センター対策はできるのか?」と言う質問を受けるが、正直言うと、センター対策ではオーバーワークになる可能性が高い

もちろん、2次試験でも現代文を受ける人は本書を使うと良いが、センターのみ(特に理系)の場合は、他の数学や物理などの教科に時間を割いた方が賢明でしょう。

例えば、旧帝大クラスの理系ではセンター国語の配点は1/2に圧縮されるので、時間をかけて本書をマスターしても、せいぜい10~20点しか点数が上がらないです。

それならば、より配点の大きい理系科目や英語に時間をかけた方が、全体の点数の伸びが良い事が分かる。

「現代文と格闘する」の勉強法・使い方

本書は1回解いただけで終えるには、あまりにも勿体ない問題集です。何回も繰り返し解くことで国語の読解力は飛躍的に上がるので、最低でも3周は復習しましょう。

1周目は、時間を気にせず解いていきましょう。解き終わったら、解説をじっくりと完璧に理解するまで読んで欲しい

本書の解説は、センタ―参考書にありがちな「絶対に~と言う選択肢は×」という様なテクニックは、一切書かれていないです。 その代り、どんな内容の本や文献にでも通じる正攻法の読解法の手順が詳しく書かれているからです。

2周目以降は、解説に書かれていた内容を元に、「この文章はどんな役割・意味があるのか」などを把握しながら読んでいきましょう。

そして、答え合わせの際に解説を読んで、自分の文章の理解の仕方と解説に書かれている内容を比べて、間違った解釈をした文章があるかを確認しましょう。

現代文では、筆者は読者に伝えたい内容がありその伝えたい内容を理解してもらうために、文章のルールに従って書いている。 なので、本書を使って文章のルールを理解することで、どんな現代文の問題にも対応できる真の実力を付けることができるでしょう。

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