秘密結社旧帝大

大学受験勉強法の全てをここに記す

メニューを開く

物理勉強法|偏差値70を突破する方法

物理勉強法

公式を覚えたのに、なかなか物理の点数が上がらないです。

このような悩みを抱えている受験生は、あまりにも多いです。

実際にボクも受験生の頃は、勉強しても物理の成績が全く上がらない時期が続きましたが、これから紹介する勉強法を実践した所、 1年の宅浪で偏差値を40から70まで上げることができた。

誰にでも効果を発揮する物理勉強法なので、ぜひ参考にして下さい。

スポンサーリンク


物理の勉強の基本的な姿勢

まず、あなたが物理の成績を上げたいのであれば、以下の2つのことを必ず守らなければいけません。

この2つは非常に重要なので、詳しく説明していきましょう。

とにかく些細な事でも疑いまくる

問題を解いている時に、数学と同じように公式に当てはめながら解いていくと全然違う答えになっていた、と言う経験はないでしょうか?

物理は、数学と違い、少しだけでも問題の条件が違っていれば公式が全く使えなかったり、自分で工夫をしなければいけなくなります。

なので、公式を暗記するだけの上っ面な知識ではなく、公式に対する深い理解が必要になってくる。

そして、深い理解を得るためには、とにかく些細な事でも疑いまくらなければいけません。

例えば、「なぜ、波が強めあう時と弱め合う時の公式は、あのような式の形になるのか?」などを疑うのです。

物理勉強法の基本は頻出問題にどっぷり浸かること

上記では「疑うこと」の重要性を説明したが、何かを疑おうと思う一番のきっかけになるのが問題を解いている時である。

なぜなら、人は間違いをした瞬間が、一番何かを学ぼうとするモチベーションが高まる生き物であるからです。

また、物理の入試問題は似たような問題を出題することが多いので、入試に頻出の問題を集めた問題集を使うのが良いです。 問題集の使い方は、後述するので参考にして下さい。

どの問題集を使えば良いのか?

では、具体的にどのような問題集が、入試に頻出の問題を集めた問題集かと言うと、ファーストチョイスは「物理教室」が挙げられる。

「物理教室」は物理の問題集で超有名な「物理のエッセンス」と同じ著書が書いている問題集だが、物理教室の方がより詳しく解説していて、物理が苦手な人により優しいページ設計になっている。

物理教室 (河合塾シリーズ)

河合出版
売り上げランキング: 45,559

参考書で良い物は、「浜島清利物理講義の実況中継」というもの。「物理教室」と同じ著者が書いているので、問題の解き方、考え方に共通しているものがあり、知識や物理現象を頭の中で整理しやすい。

浜島清利物理講義の実況中継―物理基礎+物理 (実況中継シリーズ)
浜島 清利
語学春秋社
売り上げランキング: 82,562

頻出問題を完全に自分のものにする勉強法

もちろん、ただ頻出問題を解くだけでは、偏差値は上がらないです。問題の基となっている定理や公式、考え方を理解した上で覚えていき、 さらに、問題の問題文と解法までも理解して覚えないといけません。

あなたは、こう思うでしょう。「物理の問題集1冊に、100~200問の問題が収録されているのに、全部覚えられる勉強法があるわけがない」と。

しかし、実際には、どんなに頭が悪い人でも、問題集1冊の問題の解法と定理を理解して覚えられる勉強法は存在していて、ボクも この勉強法で、偏差値70を取ることができた。

物理問題集1冊分の問題の解法を完全に覚える方法

物理の問題集の正しい解き方は、1日で一気に50問とか解くのではなく、 1日5問ずつと小刻みに勉強していくのがポイントです。

勉強の1日目に、はじめの5問を解く。2日目は、次の5問と1日目に解いた5問を解く。3日目は、次の5問と1日目と2日目に解いた 5問を解く。

このように、解いた問題を毎日復習をしていくことで、どんなに物覚えが悪くても確実に定着していきます。この方法は、脳科学に基づいた 方法で、脳の「何度も覚えようとする情報を、重要な情報だと認識して、長期記憶しようとする」と言う性質を利用したものです。

はじめは、きついかもしれませんが、3日目の勉強の時には、1日目にやった5問は、かなり簡単に解けるようになっているので、1問につき 1分もかからないペースで問題が解けるようになっている。

同じ問題を4日続けて勉強していくと、かなり理解と記憶が進んでいると思うので、これ以上その問題は復習しなくて良いです。3週間に 1回の頻度で、確認程度の復習で十分でしょう。

人に教えるのも物理の最高の勉強法の1つ

はじめに、物理の勉強は疑ってかかることを説明したが、自分の頭の中だけでは疑うことにも限界が来る。その限界をぶち破るにも 人に物理を教えてみよう。

人に教える時には、自分が100%理解できていないと、分かりやすい説明ができないので、もし、分かりにくい 説明をして相手が理解していないようであれば、あなたもその分野に関しては完全に理解できていないことに気付けるのです。

物理の勉強をしていくと、完全に理解していないのに理解した気になる時がある。人に物理を教えるのは、理解していないものを理解したと 勘違いするのを防ぐ効果もあるのです。

説明した後は、相手の質問に答えるようにしましょう。相手がした質問が、今まで自分が疑わなかったことについての質問だと言うことはよく あるので、相手に質問されるのも物理の理解を深めれるチャンスなのです。

まとめ

何度も言うが、物理勉強法の基本は何もかもを疑ってかかることです。常に疑う気持ちを持って勉強すれば、偏差値65どころか70も 可能なのです。

偏差値60に達していない人には偏差値70と聞けば、果てしなく遠い世界のように聞こえるが、案外簡単にたどり着けるものです。

このページに書いている物理勉強法を肝に銘じて、今後の勉強に活かしてもらいたい。

ボクが偏差値10上げたとっておきの方法

あなたは、今すぐにでも偏差値を10上げて、志望校合格に大きく近づきたいと思っていませんか?

そんな人には、Z会の通信教育をオススメします。 実際に、ボクも宅浪の1年間の時に、Z会を利用することで偏差値を3ヶ月で10上げることができました。

今なら資料請求をすると、見本の教材が無料で手に入るので、興味のある人は資料請求をしてみると良いでしょう。

>>Z会の公式サイトはこちら

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連する記事