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「為近の物理基礎&物理 物理問題集 All in ONE」の使い方・勉強法

物理 all in one

物理の勉強をしていくときに、何冊も問題集を使わずに1冊で済ませたい、と言う受験生は多いでしょう。

そんな受験生と、相性がかなり合う参考書がある。それが、「為近の物理基礎&物理 物理問題集 All in ONE」です。

本書は「All in One」と言う名前が付いている通り、物理の重要要点や入試基礎~難関大の問題が全て1つになっている問題集です。

今回は、「All in one」のレベルや使い方を紹介していくので、これで入試物理の点数を上げよう。

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為近の物理基礎&物理 All in ONEのレベル

普通、物理の問題集は「基礎力を付ける人用」とか「応用レベルの問題を解けるようになりたい人用」の様に、レベル別に使い分けるのが常識です。

しかし、「All in one」では、基礎~入試応用レベルが1冊にすべてまとめられており、 かつ、1つ1つのレベル、単元のボリュームも十分にあるので、本当にこれ1冊で入試物理を制覇することができるのです。

本書を使う対象となる偏差値は、現時点で45~60の人。本書を使えば最終的には、偏差値70まで伸ばせる見込みがある。

「All in one」の使い方・勉強法

ただし、あまりにも分量が多いがために、「逆にどこを勉強すれば良いのか分からない」と言う状況に陥りがちです。

そこで、ここでは本書を使って無理なく成績を上げる方法を紹介していくので、参考にして下さい。

1、自分がどのレベルなのかを把握しよう

当然だが、本書の問題を1年で全てこなす必要はないです。(と言うより、できない)

例えば、偏差値65の人がLevel1(入試基礎)を解きまくっても成績は上がらないし、逆に偏差値40の人がLevel3(難関大)を解いても、やはり成績は上がらないです。

しかし、偏差値50の人がLevel2(中堅国公立)の問題をマスターすれば、成績が上がる事は一目瞭然です。

このように、自分の実力に相応しいLevelはどれかを見極めて、そのLevelをマスターすることが成績アップの近道になってくるのです。

どのように自分に合ったレベルを見極めるか

自分に合ったレベルを見極めるためにも、まずはLevel1から、分野ごとに5問ずつ問題を解いてみよう。

その時に「簡単だな」と思ったらLevel2を解いていき、Level2も簡単ならLevel3に挑戦していきます。このようにして、自分に合ったレベルを見つけていく。

個人的には、偏差値とLevelの関係は以下の様になっていると感じた。参考にして下さい。

2、分からない問題は繰り返し解いていこう

自分に適切なレベルが分かった所で、早速問題を解いていく。

その時に、なるべく最初の方のページにある重要論点&公式紹介の部分は見ずに、自分だけの力で解いていく。

こうすることで、本当にその問題を理解しているか、テストで出題されても解けるかが分かる。

分からない問題があれば、その都度公式や解法を確認して理解を深めていく。そして、何回も復習をしていくようにします。

また、Level2が終わった後にすぐLevel3に挑戦しない方が良いです。なぜなら、1回解いただけではLevel2の問題を全然理解できていないし、 テストで使える程度まで知識が定着できていないからです。

レベル2と3を1回ずつ解くよりも、レベル2を2回、3回と繰り返し解く方が、はるかに高い成果を上げられる

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